GooglePlayブックスで個人出版

コラム

「GooglePlayブックスで個人出版」記事を「でんでんコンバーター」でEPUB化して「言い値書店」で販売する実験を開始しました

「GooglePlayブックスで個人出版」記事を、計9本書きました。これは実は、ブログに連載した記事をEPUB化して、Pay What You Want (PWYW・言い値販売)モデルで販売する実験プロジェクトの一環でもありました。以下、そのプロセスについて記述しておきます。
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GooglePlayブックスで個人出版(8)Google+を活用して書籍のプロモーションをしよう

販売が開始できたら、プロモーションをしましょう。GooglePlayブックスはGoogleのサービスなので、上図のようにGoogle+へ投稿した時に特別な表示になります。投稿に[購入]ボタンと[プレビュー]ボタンが付くのです。
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GooglePlayブックスで個人出版(7)販売・配信する書籍の情報を登録しよう

ここまでのプロセスでひと通り準備ができたので、いよいよ販売・配信する書籍情報の登録作業に移りましょう。[書籍カタログ]メニューから、[書籍を追加]プルダウンの[書籍を追加]をクリックします。
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GooglePlayブックスで個人出版(6)販売管轄と通貨換算で初期設定は完了

初期設定の最後は、販売管轄と通貨換算です。なお、[アカウントの設定]メニューには、特筆すべき内容はありません。
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GooglePlayブックスで個人出版(5)税務情報の送信手続き(W-8BEN)をしよう

次に、ペイメントセンターから、税務情報の送信手続きをしましょう。設定のリンクが階層の深いところにあり、非常に見落としやすいです。米国非居住者の場合、免税書類W-8BENを送信しないと、Googleからの入金が米国の源泉徴収で30%差し引かれた額になってしまいます。
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GooglePlayブックスで個人出版(4)ペイメントセンターで銀行口座を設定しよう

次に、ペイメントセンターで、銀行口座・販売管轄の設定と、米国非居住者用の免税書類W-8BENを送信しましょう。本稿はまず、銀行口座の設定について説明します。なお、ペイメントプロフィールの追加と販売管轄の設定が完了しないと、本を登録しても販売が開始されません。
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GooglePlayブックスで個人出版(3)書籍カタログから新しいテンプレートを登録しよう

次に、書籍カタログから新しいテンプレートを登録しましょう。
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GooglePlayブックスで個人出版(2)まずパートナーセンターへ登録しよう

ではまず、パートナーセンターへ登録してみましょう。以降は、以下のような手順になります。 アカウントの詳細の入力と、利用規約の確認 新しいテンプレートの登録 支払いプロフィールの追加とW-8BENの送信 新しい書籍の追加とコンテンツのアップロード 1から3が必要なのは、最初だけです。2冊め以降の登録は、4だけで済みます。
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GooglePlayブックスで個人出版(1)条件面やメリット・デメリットについて

Google Play ブックス パートナー センター 次に、条件面やメリット・デメリットについてまとめてみます。
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GooglePlayブックスで個人出版(0)そもそも Google Play ブックスってなに?

2013年9月13日に「Google Playブックス」の販売管理画面「パートナーセンター」がリニューアルされ、メニューが日本語化(一部を除く)されました。登録を試してみたので、やり方についてまとめておきます。
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